PC0036
キャラクター氏名 : レオン・ヒース
フリガナ : レオン・ヒース
性別 : 男
外見年齢 : 37
髪型 : ショート
髪の色 : 金
瞳の色 : 金
肌の色 : 褐色
身長 : 189cm
身体的特徴 : 左目が竜眼(色は灼眼)。普段は眼帯をしている。身体つきは一見
すると細めだが、筋肉質。
服装 : 装飾の少ない実用的な服装を好む。戦装束も軽装で手甲、足甲、胸当て
程度。
一人称 : 俺
二人称 : 相手の名
a.相手の名前不明時の呼称:おまえ
口調 : 男性的な口調。〜だ
座右の銘 : 道は辿るにあらず、作るものなり
性格的特徴 : 豪快さん。情には厚く、困っている者をみると放ってはおけな
い。但し、それがその者にとってためにならないものなら、助言等で留める。
絶対に行わない行動 : 無益な殺生
出身世界 : 幻想界
出身世界説明:
いわゆる幻想界としては一般的と言える世界。人間、亜人間、魔物等多種多様な
種族が暮らしている。それ故の諍い、争いも多々あれど、世界規模の争いに発展
した事は特にない。生物上の頂点に位置するのは竜族である。(支配等の意味で
はない)
竜に関しては賢き竜、愚かな竜、善き竜、悪き竜等様々な竜がいるが、比率と
しては邪悪な竜が多い。
50年ほど前一匹の竜が姿をくらませた。名はニグラウド、竜族の中にあって神
竜とさえ呼ばれる善き竜だった。その後の行方はしれない。
ただ最近別の世界で同じ名前の竜が「邪竜」と呼ばれ恐れられている事が判
り、騒然となったことがある。ただ、「あのニグラウドに限ってありえない」と
いうのが大半の意見であるが、こちらで姿を消した時期と別の世界で話がでた時
期の符号が、不安材料として残っている。
経歴説明:
剣士の家系に生まれ、16歳の時に竜殺しとなる。その後は国の騎士団に所属し
ていたが、窮屈さから騎士団を除団し各地を放浪する。
種族 : 亜人種
種族説明 :竜人族
竜と人間の間に生まれたとされている種族。大方の外見は人間と大差ないが、
総じて身体能力・魔力等が通常の人間より高い者が多い。特に能力のある者は、
体のどこか一部に竜と同じ特徴(目が竜眼、鱗がある等)が現れる。(伝説によ
ると、最後には竜そのものになった者もいるといわれる)
その印の現れた者は一定の年齢に達すると竜を狩る為の旅にでる。なぜある意
味同族を殺すような行為を行うのかは不明であるが、それを成し遂げた者は竜殺
しの勇者として賞賛と名誉を持って迎えられる。(尚、竜人族でない種族でも竜
殺しの勇者は竜人族にとって尊敬の対象とされるようだ)
また、竜殺しを成し遂げた者はその竜の骨をもって造られた武具を所持する事
を許される。魔力を有した竜から造られるその武具は、総じて魔法の武具となる。
レオンの持つヒートソード「ギルマン」とコールドソード「イーミア」は、元
々炎竜・氷竜の双子の竜の骨を削り出し、柄の根元に竜珠(カーバンクル)を埋め
込んだ魔法の剣。ギルマンは炎竜。イーミアは氷竜。
2振1対として作られたもので、特殊能力も2振が揃っていなければ発揮され
ない。また共鳴し合う特性を持つ為、互いの剣が離れていても、片割れのある方
向が判る。
刃の両面には血によってルーンが刻まれている。片面はそれぞれの竜の血。そ
してもう片面はレオン自身の血である。これはある種の呪いのようなもので、特
別な意味を持つというものではない。
職業 : 竜戦士
職業説明 : 竜人族で戦士系の竜殺しをこう呼ぶ。(魔法使いの場合は「竜魔道
師」)一種の名誉職であり、必ずしも戦いを生業とするものではない。
レオンは元々剣士の家系に生まれたのでこのままで通している。
1アイテム : ヒートソード「ギルマン」
1アイテム説明 :
形状:刃渡り50cm程の片刃(形状ファルシオン)の対剣の一振り。全体的に紅
い色をしている。
特殊能力:直接触れれば通常の鉄であれば溶け斬れる程の高熱を発する。装備
者には影響はない。
*ヒートソード「ギルマン」とコールドソード「イーミア」は、2振1対とし
て作られたもので、特殊能力も2振が揃っていなければ発揮されない。また共鳴
し合う特性を持つ為、互いの剣が離れていても、片割れのある方向が判る。
2アイテム : コールドソード「イーミア」
2アイテム説明 :
形状:刃渡り50cm程の片刃(形状ファルシオン)の対剣の一振り。全体的に蒼
い色をしている。
特殊能力:直接触れれば即座に凍結する程の冷気を発する。装備者には影響は
ない。
*ヒートソード「ギルマン」とコールドソード「イーミア」は、2振1対とし
て作られたもので、特殊能力も2振が揃っていなければ発揮されない。また共鳴
し合う特性を持つ為、互いの剣が離れていても、片割れのある方向が判る。
3アイテム : 虚蹴靴
3アイテム説明 :
形状:ブーツ
特殊能力:空気を「蹴る」事ができる。「蹴る」事を念じて足を踏み出せば、
そこに「台」があるかのように空気を蹴ることができる。
瞬間的なものであり、そこに乗り続けるという事はできない。ただ、空気のな
い場所(水中等)では使用できない。
1技能 : 双剣術[武器術]
1技能数値 : 200
1技能説明 : 1対の剣を巧みに扱う技
2技能 : 瞬動[運動技能]
2技能数値 : 100
2技能説明 : ある程度の距離なら瞬時に移動できる。但し直線移動のみ。途中
に障害物があれば激突する。
PLメールアドレス:sheeda@po.harenet.ne.jp