PC0042 バウム履歴
キャラクター氏名 : テネシー・ドーラー
フリガナ : テネシー・ドーラー
性別 : 女
外見年齢 : 15
髪型 : ロングストレート
髪の色 : 紺色
瞳の色 : 銀
肌の色 : 白
身長 : 145cm
身体的特徴 : 小柄で細身、無感情な表情で冷たい目つき
服装 : 黒いゴッシクアンティーク調のドレス
一人称 : わたし
二人称 : 相手の名+「〜様」
a.相手の名前不明時の呼称:貴方
口調 : 丁寧な口調「〜です、〜ます」
PCセリフ例:口癖「感情は冷静な判断や動きを鈍らせます」
座右の銘 : 自分で切り開く運命も運命
性格的特徴 : 冷静沈着で感情がない、また無口でありほとんど話すことはない。
与えられた仕事は使命だとおもい、命を捨ててもその任務をこなそうとする。
今の平和な世界にあまり興味を持っていない。
絶対に行わない行動 : 途中でやめること
出身世界 : 幻想界
出身世界:魔法と機械の二つの文明が融合している世界
いろんな人種が存在し共存している。
また街の外には野生の動物以外に魔物なども住んでいる。
また多くの遺跡などもあり、現段階では製造不可能な古代のアイテムなどが見つかることもある
この世界では魔法をアーツと呼びそれぞれ属性のアーツが封じられいる珠を使う物に、はめ込むことでその属性の力を使うことができる。
(例:剣に火属性の珠をいれると炎が刃にまとい炎の剣となる、またその炎を飛ばすこともできる)
経歴:「太陽の棺」と呼ばれる結社に育てられ、結社の上部からの依頼を物心つ
いたときからずっとこなしてきた。それが自分の使命だと思い活動している。
あまりにも残虐な殺し方から「殺戮の人形」という異名で呼ばれることもある
種族 : 亜人種
種族説明 : 背中に黒い蝙蝠の翼がある
職業 : 執行者
職業説明 : 結社の活動をこなす者。その数は謎に包まれている
1アイテム : ウィップソード
1アイテム説明: 2つの形態がありひとつが通常の剣モードでもうひとつが剣の刃が分割され鞭のようになる。また鞭モードは自分の魔力に比例して長く伸びる(何十メートルも)
2アイテム : アーツの腕輪
2アイテム説明 : 数個のアーツの珠を入れたり、アーツを使える腕輪
もっているアーツの珠は「火」「氷」「風」
3アイテム: 魔眼
3アイテム説明 : 監視の必要時等に、額に表出できる「第三の目」。
この「第三の目」によって360度の視界を確保でき、どこから攻めて来ても即座にみつけることが可能。
また数秒魔眼によって相手の目を見つめていると、相手を数分麻痺させ動きを封じることができる
1技能 : ウィップソード術
1技能数値 : 180
1技能説明 : ウィップソードを巧みに操る技術
2技能 : 珠アーツ技能
2技能数値 : 120
2技能説明 : アーツ(魔法)の封じられた珠から、各属性の力を引き出す技能
ペット : ケルベロス(機獣狼)
ペット説明 : 遺跡で発見された機械でできている狼。自己修復装置が組み込まれ
ていて大怪我でも1日あれば完全に修復できる。
口からは高熱波を出すことができ、闇でも暗視が効き自由に動ける
●世界共通アイテム
「煙玉」:何回でも煙幕のはれる玉。<2007.10.2『青の扉』より>
「意志の実」:近距離にいる相手に意志を伝えられる実<2007.10.2『青の扉』より>
「防水首飾り」:水中に潜ってもぬれず、呼吸もできる防護膜のはれる首飾り。長時間の利用は不可。<2007.10.2『青の扉』より>
「燕の子安貝」:安産のお守りとも言われる。所持していると治癒力が高まり、傷の治りが早くなる。<2009.3k「今昔・異説竹取物語」より>
「サバスとの声の記憶」:「マルトース」世界の王国グレンワースの王国騎士団団長と出会った記憶<2011.1r「青の扉(浪漫世界)」より>
「アンジェリカ姫との思い出のホールケーキ」:いちごの乗った“おたんじょうびおめでとう”の文字入りホールケーキ<2011.1k「青の扉(浪漫世界)」より>
「銘菓魔王城クッキー」:フロストのお土産。あたりさわりのないクッキー。12枚入り<2011.3k「紫の扉(チェス世界)」より>
「炎貝」:貝に刺激を与えると、一時的に火炎を噴出させることができる。<2012.1「青の扉(浪漫世界)」より>
「リリのクッキー」:リリの顔形をした小さなクッキー。一時的に物理的な力が二倍になるクッキー。食べ終わるともう一つ手に入る。<2013.3a「青の扉リンク(現代世界)」より>
●ケイトス世界のみ限定アイテム
「ダークムーン」
●チェス世界のみ限定アイテム
「ジャバウォックの剣の欠片小」:チェスの光の神・アリスの剣の欠片。未知の金属片100g。お守りになるかも?
PLメールアドレス : tuzumen82-e-dition2sp@peach.plala.or.jp